« ラジオ会館 | トップページ | 後藤田正晴氏死去 »

2005年9月19日 (月)

オリーブ

オリーブの木を植えた。

オリーブは、平和の象徴と言われている。
これは旧約聖書に書かれているノアの箱舟に由来しているらしい。
大洪水の後、ノアが外の様子を知るため箱舟から鳩を放ち、この鳩がオリーブの枝をくわえて戻ったので、ノアは平和が戻ったことを知ったのである。
つまり、鳩とオリーブは平和の象徴のセットと言うわけである。
鳩が好きかと言えば、カラスよりは若干好きだが燕ほど好きでは無い。
現代においては、平和呆けの象徴のようにも思えてしまう。
一方オリーブはどうかと言えば、平和とはあまり関係ないが、印象がとても良い。
なぜなら、パスタの好きな我が家にオリーブオイルはかかせず、いつも特大が置いてある。
また、塩漬けのグリーンオリーブ、完熟のブラックオリーブなど実も大好きだ。
マティーニに必須の飾りで有る点もイメージを良くしているように思う。

東京に引っ越してから妻はオリーブを植えたいと言い続けていた。
関西に住んでいたため、オリーブの植えられた家や観光スポットが多かった影響も有るだろう。
私が印象深かったのは、「須磨海浜水族園」の周りの植え込みのオリーブである。
おとなの背よりも高く、3、4m程度に伸びた木の枝には、木の実がたわわに実っていた。
子供が採って採ってとせがんだり、食べられるのかと何度も聞いた事を思い出す。

当初、東京で探してみたがなかなか見つける事が出来なかった。
しかし、青葉台のドイトにたまたま行った際に売られているのを発見した。
少し小さめで、高さは40cm程度の鉢植えのオリーブである。
家の玄関先に、直径30cm、深さ50cm程度の穴を掘り、栄養価の高い土を入れて植え替えた。
大きく育つのだろうか?
東京の冬は大丈夫なのだろうか?
何年経てば実がなるのだろうか?
家族で話しながら植え替えた。
そして最後に0歳の娘と一緒に写真を撮った。
オリーブも娘も元気に大きく育って欲しい。

050919_1

« ラジオ会館 | トップページ | 後藤田正晴氏死去 »

日常」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17357/6120470

この記事へのトラックバック一覧です: オリーブ:

« ラジオ会館 | トップページ | 後藤田正晴氏死去 »

2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ