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2010年6月

2010年6月27日 (日)

成瀬の虫

雨の日曜日。
サッカー見直し、余韻に浸る日曜日。
午後3時頃より晴れたので娘と成瀬駅までドーナツを買うため散歩に出た。
なるべくメインストリートを歩かず、植物の多そうな道を伝い、1時間かけ、虫を探しながら歩く。
今日は、妻は宝塚観劇のため、娘と二人である。
 
100627_1_
早速娘が家の近所でキボシカミキリを見つける。
流石である。
クワの葉の上でじっとしていた。
 
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続いて私がゴマダラカミキリを見つける。
何処から来たのだろうか?
 
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成瀬公園の巨大なエノキ。
木の下のシーソーは娘のお気に入り。
 
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公園の入り口の壁に大きなカタツムリ。
 
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セマダラコガネ発見。
 
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ナナホシテントウ
  
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コフキゾウムシ
 
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ルリクビボソハムシ
 
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アカガネサルハムシ
 
成瀬にも結構いるようです。
  
 

2010年6月24日 (木)

トウキョウヒメハンミョウ 2010

トウキョウヒメハンミョウ発見。
朝、庭の植物を見るのを習慣としている。
その際に芝生をふわっと飛ぶトウキョウヒメハンミョウを発見。
今年初である。
例年よりも若干早いと思う。
 
 
100624_1
<トウキョウヒメハンミョウ>
 
今年もとうとう夏が来た。
 
  

2010年6月16日 (水)

4千万本の木を植えた男

会社にて植樹会が行われた。
まず、植樹では日本(or世界)で最も有名な、
宮脇昭 先生国際生態学センター研究所長横浜国大名誉教授
の講演が行われ、その後、先生の指導に従い植樹が行われた。
 
宮脇先生の講演は楽しく壮快で、年齢が82歳と聞いてびっくりしたほどである。
現在でも中国やマレーシアまで行って植樹を指導されているそうだ。
環境保全林再生の神髄、「宮脇方式」を学んだ。

植樹のポイントを列記
・その土地に昔繁栄していた植物を植える:
 その植物は残された森の片鱗である神社などの森(先生は鎮守の森と言う)から調べる。
 そしてそれは日本の場合、人間が植林した杉や檜などの針葉樹林(先生は偽物の森と言う)ではなく、樫やタブノキなど広葉樹林である。
・種類多く植える:
 調べた植物はなるべく種類多く植える。
 種を集め30日間水に漬け虫を殺してからから蒔いて芽が出たらポットに分け根がポットに充満したら植える。
 ポット苗を植える場合はポットの1.5倍の深さの穴をあけ、苗を押さえつけないように植える。ポットの苗の廻りの土をかためるようにする。
・同じ種類を並べないで植える:
 同じ種が並ばないように植える。
 違う種類を並べる事で競争して早く大きくなるそうだ。
 
以上を行うと数年で、もしゃもしゃとした古来の森が再生すると言う。
  
100616_1
植樹方法をレクチャーする先生。
 
100616_2
ぼくの植えた樫。
  
広葉樹を植えよう!
No more SUGI!
 
 

2010年6月12日 (土)

ナミハンミョウ採集

午前中家族は皆出払っており一人。
会社近くの山にナミハンミョウを撮りに行ってきた。
昨年も行ったが良い写真は撮れなかった。
 
100612_1
ポイント近くの神社。
神社の駐車場に車を駐めて山に出発。
 
100612_2
ポイントに到着すると早速発見。
逃げるのを追いかけ、とまった所にそっと近づき撮る。
 
100612_3
2匹目。
 
100612_4
カミキリがいないかとビーティングするとヤマビルがかかった。
こんな低い山にも蔓延しているのだ。
シカかイノシシがいるのだろう。
気持ち悪いので場所を変えることにする。
 
100612_5
昨年採集した第2ポイントに。
ここでは沢沿いの山道にいる。
 
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やはりいた。
が、続かない。
時期が悪いのか、天気や気温が悪いのか、数が少ない。 
結局2時間弱の撮影会で完了し帰宅。
 
一眼レフを持って行ったが、虫の数が少なく、良い写真はあまり撮れなかった。
それでも昨年よりもましな写真が撮れた。
また夏の終わりに行くかもしれない。
 
 

2010年6月 7日 (月)

江ノ島

江ノ島に行ってきた。
子供が貝をとりたいと言うので、貝なら磯、磯なら江ノ島との発想である。
数十年ぶりの江ノ島。
綺麗になり、観光客も多く、びっくりするほど変わっていた。
 
100607_1
いざ江ノ島に。
展望灯台が新しくなっている。
江ノ島水族館には良く行くのだが江ノ島までは足を踏み入れていなかった。
 
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一番奥の駐車場に車をとめてしばし磯で遊ぶ。
 
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イソガニ、ヤドカリ、ヒトデ、貝殻色々、不明な小魚
久しぶりの磯遊びで親の方が楽しんだかもしれない。
 
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磯を離れ繁華街に向かう道沿いはタブノキ並木。
良く見るとカミキリムシらしき加害の跡。
ホシベニカミキリに間違いないだろう。
そう思い探してみたが見つけることは出来なかった。
ちょっと時期が遅いのか?
 
100607_5
島を歩くと猫がやたら多いことに気づいた。
人になれ近づいても逃げない。
猫の島!・・・何処かで聞いたような・・・松島の方じゃなかったか?
猫の街!・・・何処かで読んだような・・・1Q84だな。
 
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ハリセンボンが郷愁を誘う。
小学校6年の時の鎌倉修学旅行を思い出させる。
 
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展望灯台前の広場では大道芸が行われておりしばし楽しむ。
TOMI”さんは4段のバランスなど世界で唯一の芸がいくつか出来る大道芸人。
写真は3段だが見ている方が怖い。
派手さのない凄い芸と言えるだろう。
しかし、芸以上に話が大変楽しい人だった。
娘も楽しんだので思わず千円も出してしまった(笑)
 
100607_8
砂浜、砂浜と言うので夕方だと言うのに茅ヶ崎のサザンビーチに。
海に烏帽子岩が見え、まさにサザンの世界。
海岸では学校帰りと思われる女子高生達が大騒ぎしていた。
学校帰りにマクドでだべっている女子高生よりも健康的な気がした。
 
 

2010年6月 6日 (日)

東北新芽採集(2日目)

二日目は初めての山。
東北の霊峰として名高い山である。
 
100606_1
AM7:00
現地到着。
車で最も登れる場所まで行ったが、そこはスキー場で、凄い人、車、人、車・・・
春スキーで有名な場所だったようである。
 
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雲海に浮かぶ連峰は幻想的で美しかった。
が、スキーやスノボーの人達にはあまり関係ないようであった。
先を争って駐車場の空きスペース、そしてスキー場の雪を目指していた。
 
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山を下りながら新芽を見て行く。
開いた葉が多い。
標高1000m近辺でやっと見つけた。
さらに下りながら見ていくがなかなか数を増やすことが出来ない。
終わりかけのようだ。
  
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さらに下り場所を湖畔に移す。
綺麗な湖or沼・・・コルリクワガタは高層湿原が好き。
 
車を止めた山荘の人がコルリクワガタはもう終わってるよと教えてくれた。
2~1週間前が凄かったとのこと。
また、採れても国立公園内なのでほどほどにとのコメント。
了解である。
採れたならばだが・・・採れてもいつも♀はほどほどにしている。
  
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新緑のブナ林は気持ちが良い。
 
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湖畔のキャンプ場を見てまわる。
潜っている。
 
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ペアでかじっている。
 
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ポイントを絞るとそこでは10時頃より飛んで来るようになった。
ブナの幼木とトネリコの新芽が並んである場所でそこで粘ることにした。
 
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飛びそう。
 
最終的に30♂5♀程度の採集となった。
ここはタイミングが良ければかなり採れる場所と思われる。
AM11:30に採集を切り上げ早々と帰ることにした。
渋滞開始前、おかげでPM6:30に帰宅出来た。
  
 

2010年6月 5日 (土)

東北新芽採集(初日)

今年は1度きりの新芽採集となりそうなので、奮起して東北まで行ってきた。
2001年に行った山だけどその時は時間少ない材採集だったために数は採れなかった。
今日は追加採集。
  
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AM3:30出発。
出発してはみたものの・・・栃木を過ぎた頃から東北自動車道は大雨。
今日は駄目かもしれないと思った。
 
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9時間車を走らせ、やっと目的の山に到着。
雨降っておらず曇り空。
 
途中で名古屋から来たギフ屋さんに会った。
当初ギフ採りと思い声をかけてきたようだが、コルリクワガタと聞いてびっくりしていた。
ここはヒメギフチョウとギフチョウの混生地とのことである。
名古屋からここまで来るとはギフ屋さん恐るべし。
しかしながら、1日中、ギフチョウは一度もみかけなかった。
  
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全く駄目そうなのでうろうろ・・・水芭蕉が沢山咲いていた。
 
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かつて材採集に来たことのあるポイントに行ってみると湖は凍っていた。
やはり早かったのかもしれない。
 
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それではと雪のない日当たりの良さそうな場所を探してブナ林に入るといた。
今年最初の新芽コルリクワガタ。
発生はしているようだ。
寒いのかじっとして動かない。
 
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丹念にブナの新芽、トネリコの新芽、その他・・・と探してみる。
ブナの新芽に潜っている。
 
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ペアもいた。
♀も採れた。
 
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午後3時を過ぎ、ますます天気が悪くなってきたので採集をあきらめる。
車道に出ると車にひかれたコブヤハズカミキリを発見。
 
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ウスバスミレが可憐に咲いていた。
 
100605_a
日曜のポイント方面に向かうため日本海に車を走らせると情熱的な夕日を見ることが出来た。
明日は良さそうだ。
   
最良な採集日和ではなかったが何とか採集出来た。
10♂3♀
山とブナ林に感謝!
 
 

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