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2010年6月16日 (水)

4千万本の木を植えた男

会社にて植樹会が行われた。
まず、植樹では日本(or世界)で最も有名な、
宮脇昭 先生国際生態学センター研究所長横浜国大名誉教授
の講演が行われ、その後、先生の指導に従い植樹が行われた。
 
宮脇先生の講演は楽しく壮快で、年齢が82歳と聞いてびっくりしたほどである。
現在でも中国やマレーシアまで行って植樹を指導されているそうだ。
環境保全林再生の神髄、「宮脇方式」を学んだ。

植樹のポイントを列記
・その土地に昔繁栄していた植物を植える:
 その植物は残された森の片鱗である神社などの森(先生は鎮守の森と言う)から調べる。
 そしてそれは日本の場合、人間が植林した杉や檜などの針葉樹林(先生は偽物の森と言う)ではなく、樫やタブノキなど広葉樹林である。
・種類多く植える:
 調べた植物はなるべく種類多く植える。
 種を集め30日間水に漬け虫を殺してからから蒔いて芽が出たらポットに分け根がポットに充満したら植える。
 ポット苗を植える場合はポットの1.5倍の深さの穴をあけ、苗を押さえつけないように植える。ポットの苗の廻りの土をかためるようにする。
・同じ種類を並べないで植える:
 同じ種が並ばないように植える。
 違う種類を並べる事で競争して早く大きくなるそうだ。
 
以上を行うと数年で、もしゃもしゃとした古来の森が再生すると言う。
  
100616_1
植樹方法をレクチャーする先生。
 
100616_2
ぼくの植えた樫。
  
広葉樹を植えよう!
No more SUGI!
 
 

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